コロナ禍におけるダイエット実態調査

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1.約半数が太った・体重が増加! 気になる部位は
外出自粛に伴うおうち時間増加で、体型や体重の変化を感じていますか?
また気になる部位はどこですか?

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「太った、体重が増加した」と回答した割合は、約半数を占めました。そのうち、具体的に気になるパーツは、下腹・ウエストと、お腹まわりが上位を独占し、
次いで、変化を感じやすいフェイスラインと続きました。前回の調査では、外出自粛期間中のユーザーの歩数データは減少傾向にありました。脚(太もも・ふくらはぎ)については、歩行量の減少にも関係していると考えられます。一方、生活様式が変わる中でも、体重・体型に変化がなかった人たちはどのようなことを実践していたのでしょうか。



2.「おこもり太り」しなかった人が実践していたことは
上記の問いで「変化なし」「痩せた、体重が減少した」を選んだ方は、運動と食事面でどのようなことに気をつけながら生活していましたか?


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食事量や栄養バランスを意識した食事という回答に加え、体重や食事内容、生活習慣を記録するという回答が目立ちました。
また運動については、していない派と毎日派がほぼ同数。運動をしていなくても、体型管理ができている人は、日々の変化を記録(レコーディングする)ことで、体調や体重を上手にコントロールしていることがうかがえます。




3.薄着の季節到来!今年のダイエットの実態は?
夏に向けてダイエットやボディメイク、おこもり太りを解消したいですか?
また、「はい」「すでに取り組んでいる」と答えた方はその理由を教えてください。

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                                                                                 【FiNC総研調べ】

94%が夏にむけてダイエットやボディメイクに挑戦中・これから始めようとしています。またその目的は、従来のダイエット理由に多いファッションや肌の露出など外見的な要素よりも、健康維持や病気の予防、外出自粛による運動不足が大きく上回る結果になりました。コロナ禍による「カラダへの向き合い方」の変化が現れていると言えそうです。マグレブでは、自己実現と他者貢献を支援すべく次のようなイベントを企画しております。

体脂肪燃焼してコロナ支援!

マグレブでは、皆様の健康づくりをサポートすることにより医療費削減を実現して、笑顔溢れる社会づくりに貢献をしたいと思っております。しかしながら、コロナ禍においては、新型ウイルスの出現により、外出自粛や、施設では臨時休館を迫られるまでに至りました。このような事態においても、医療現場では、人命を救うためにリスクを背負いながら、第一線で活躍し続けている方が多くおります。そんな方々への尊敬と感謝の意を込めて、自己防衛のために免疫力向上に励まれている会員様とともにフィットネスらしいスタイルでの寄附を考えております。

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“動かない”ことがリスク!今こそ、自分の声に従うとき!

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